大相撲 八百長

元若ノ鵬 わかのほう 暴露 八百長力士 名前 全員 リスト 一覧 週刊現代

大麻取締法違反逮捕され、日本相撲協会から解雇されたロシア人力士・元若ノ鵬わかのほう・本名:ガグロエフ・ソスラン)が
以前暴露した4人以外の「八百長力士」を実名週刊現代告発しました。

会見する元若ノ鵬画像
若ノ鵬

その、元若ノ鵬八百長力士として告発した全員名前リスト一覧です。

魁皇(かいおう)・大関

琴欧洲(ことおうしゅう)・大関

琴奨菊(ことしょうぎく)・関脇

霜鳳(しもとり)・前頭※八百長メールに名前あり

豊桜(とよざくら)・前頭※八百長メールに名前あり

琴光喜(ことみつき)・大関※すでに解雇

千代白鵬(ちよはくほう)・十両※八百長メールに名前あり

安壮富士(あそうふじ)・十両

旭南海(きょくなんかい)・十両※八百長メールに名前あり

清瀬海(きよせうみ)・十両※八百長メールに名前あり

春日王(かすがおう)・十両

北勝力(ほくしょうりき)・十両

十文字(じゅうもんじ)・幕下

白乃波(しろのなみ)・幕下※八百長メールに名前あり

●元・魁傑(かいけつ)・前頭

●元・千代大海(ちよたいかい)・現佐野山親方

●元・潮丸(うしおまる)・現東関親方

●元・皇司(おうつかさ)・現若藤親方

●元・海鵬(かいほう)・現谷川親方※八百長メールに名前あり

●元・春日錦(かすがにしき)・現竹縄親方※八百長メールに名前あり・関与認める

●元・玉力道(たまりきどう)・現荒磯親方

魁皇琴欧洲琴奨菊ら現役の三役の名前があがっています。若ノ鵬は当時大麻取締法違反で告発され、日本相撲協会を解雇されました。

しかし元若ノ鵬解雇後に「八百長したことはない。だまされて証言した。」とする内容の陳述書を提出しました。その理由は「親方や他の力士から八百長を強要されたといえば、悪い親方や力士を責め立てることができ、角界に戻れる。」と言われ、その後の会見などで「うそを告白」し、その上で「仲介者と週刊現代にだまされた。」とするとともに、実名を挙げた力士に「本当に迷惑をかけました」と謝罪しましたが、この言い訳自体がウソだったということになりますが…

しかし正直過去にこういう事がありましたので、元若ノ鵬の言うことが100%本当かどうかは考えるべきでしょう。

白鵬付け人 光法(こうぼう) 八百長問題で事情聴取 八百長仲介役? 白鵬にも八百長疑惑はあるのか?

2月17日に横綱白鵬付け人である幕下三段目の光法こうぼう)が大相撲八百長問題で、特別調査委員会の事情聴取を受けました。
週刊誌の記事では光法は「八百長のとりまとめ役」とされています。

そして、この光法は2010年の大相撲野球賭博問題の際にも関与したとされ、謹慎しています。


特別調査委員会の事情聴取では光法八百長への関与否定しているそうです。
ただ、現横綱白鵬付け人が事情聴取を受けたということは…非常に重要な意味を持ちそうです。

光法賢二こうぼうけんじ)の経歴

調べてみたのですが、この事情聴取を受けている白鵬付け人の「光法賢二こうぼうけんじ・以前のしこ名は望楼・本名:近藤将大)」は二代目であり
一代目光法は1973年生まれの元幕内力士・光法賢一こうぼうけんいち・最高位:前頭九枚目)で、二人は元力士と付け人の関係でした。
事情聴取を受けた二代目光法は、1981年生まれの現役幕下力士(現在の最高位・幕下三十三枚目)で、この人物が白鵬付け人です。

この「元望楼ぼうろう)・本名:近藤将大こんどうまさひろ)」の二代目光法一代目光法の関係については、ウィキペディアに以下のような記述がありました。(以下はウィキペディアの「一代目光法」のページから引用)
関取になって以来、ずっと付け人をしていた望櫻とのコンビを「光法組」と称している。2006年7月場所以降、望櫻は、白鵬の付け人をしているが、白鵬が全休だった同年11月場所は、1場所だけ「光法組」が復活された。望櫻は2010年5月場所、2代目光法として四股名を引き継いだが、場所後に発覚した大相撲野球賭博への関与が発覚し、名を汚してしまった

二代目光法はしこ名を「光法賢二」(一代目は光法賢一)とするなど、兄弟子から何もかも受け継がせてもらっているのに、野球賭博八百長疑惑とは、「名を汚しっぱなし」ですね…

二代目光法(こうぼう)・元「望楼」・本名:近藤将大の画像
光法賢二






若瀬川 1957年(昭和32年)の大相撲八百長疑惑 国会招致された「チョンマゲ参考人」

八百長問題に揺れる大相撲日本相撲協会ですが
今から54年も前にも八百長問題が取りざたされ、若瀬川という力士が証人として国会招致されるという騒動が起きていました。

その際、「茶屋制度は廃止したらどうか」「相撲協会は公益法人でなく株式会社でよいのではないか」といった、まるで今の騒動とまったく同じような議論が国会でされていたのです。

以下は1957年(昭和32年)4月3日の衆議院文教委員会でのやりとりから抜粋

●質問:川崎秀二衆議院議員
相撲を愛するファンとして、今どうも五場所でも十二日目以後の横綱同士の相撲は半分が真剣で半分が八百長くさい、というのはつまり七番か八番か、幾らあるか、そのうち半分はほんとうで半分は八百長くさいという評判が今日あるのです。
(中略)
場所によって星の借り貸しをしておる。こういうことがもっぱら言われておるのです。

●参考人 若瀬川(西前頭6枚目)
僕ら相撲取りが今聞かれたような十三日目以後は八百長だとか、そういうことを聞くだけでも頭の痛くなるような、僕らの一番いやがることであります。
それはその人が自分の心の持ちようによって、見るものも自然と変ってくるんじゃないかと思うのであります。
この相撲は初めからくさいと思って見られれば、それはあるいは――くさくないと僕は断言しません
その人の気持の持ちようであります。
しかし僕ら青年時代を相撲いちずに生きてきたものは、そういうことは聞くにたえないことであります。
われわれ力士は天下の関取りでございますと言って大きな顔をして道を歩けるのも、日本古来の国技の相撲で、八百長というものが全然ないと断言できるから大きな顔をして歩けるのであります。
しかしどういうのを指されたのか知りませんが、そういうことを奮われるということは、現在われわれ力士会の不徳のいたすところでありますから、僕は力士会へ帰った場合は糾明するつもりでおります。

●川崎秀二衆議院議員
今の信念を伺って、あなたに対しては非常に敬意を払いますし、そういうふうにだんだん全力士がなるような雰囲気を作って、ますます発展されるように祈るわけであります。
きょうは質問でありますので、いろいろ非常に気持の悪くなることも申し上げなければならぬのは非常に残念でありますが、いろいろ問題点を洗ってみたいと思うのです。

このやり取りを見る限り、大相撲に関しては皆半分どこかで「八百長もあるのではないか」という気持ちで見ており、しかし疑いを向けられた力士は「相撲は国技で神聖なものである。いつも真剣勝負だ。われわれ相撲取りはえらいのだ。そのような質問自体が失礼ではないか。」といった「プライドの問題」に微妙にすり替え、かわしている流れが見てとれます。

現に、若瀬川はここでも「くさくないと僕は断言しません」「その人の気持ちの持ちようであります」「どういうのを指されたのか知りませんが」といっています。

相撲における八百長といわれるものは、あなた方が考えるようなものではない。一般人から見れば八百長かもしれないが、それは我々の世界の常識から言えば八百長ではない
若瀬川はそういいたかったようです。

若瀬川わかせがわ)泰二の経歴

・しこ名 若瀬川わかせがわ)泰二(たいじ)
・1929年生まれ 兵庫県出身
・所属 伊勢ヶ濱部屋
・幕内成績 352勝395敗19休
・最高位 小結

引退後は能弁で人情味あふれる人柄で人気の相撲解説者「若瀬川忠男」として活躍しました。


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