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ああ播磨灘 さだやす圭 史上最強の横綱が相撲の新団体を勝手に旗揚げ 20年前に予見していた?

存続の危機に日本相撲協会が揺れていますが、20年前にこの事態を予見していたかのような相撲マンガがありました。

それはさだやす圭の「ああ播磨灘

さだやす圭ああ播磨灘」全巻セット


さだやす圭の「ああ播磨灘」のあらすじ

横綱・播磨灘はりまなだ)は仮面をかぶって土俵に登場するなど、ルール無視・傍若無人の振る舞いで周囲を圧倒しますが、恐ろしいほどに強く、「双葉山の69連勝を破る」「一度でも負けたら横綱を引退する」などと宣言。当然相撲協会と全力士を敵に回しますが、言葉通りに圧倒的な強さで勝ち続けます。

そして初場所の千秋楽で播磨灘は「大相撲を解散する」と宣言し、相撲協会をやめ、勝手に「播磨灘道場」という新団体を旗揚げし「播磨十番勝負」という自主興業を開催します。

現在、大相撲はいったん解散し、あらためて民間の新団体を設立してはどうか、といった意見が噴出していますが、まるでこのような自体を予見していたかのよう。

とにかく最初から最後まで播磨灘は鬼のように強く、読んでいる読者は、播磨灘のあまりの強さに敵役の相手力士のほうに思わず感情移入してしまうという…必見です。

さだやす圭ああ播磨灘」文庫版

元力士の八百長告発本【大相撲の八百長疑惑を扱った本・書籍特集!】

大相撲の八百長疑惑を扱った本・書籍を特集してみました。その中でも元力士自身による八百長告発本です。もともと八百長をやっていたり、見聞きした人の本ですから、信憑性は抜群ですね。

「相撲協会・一刀両断」大鳴戸親方



>>>八百長

八百長を告発した元関脇の大鳴戸親方と,その後援会会長の男性が1996年に「不自然死」した「大鳴戸親方怪死事件」。しかし八百長告発本は無事に出版されています。

「中盆」板井圭介




2000年に元小結の板井圭介氏が、日本外国特派員協会で「現役時代に八百長をやった」と発言し、日本相撲協会から抗議文を送付されました。タイトル「中盆」の意味ですが、板井氏は八百長をやっていた現役時代は、他の力士の八百長の管理をする「中盆」という役目だったそうです。

ヤバい経済学 大相撲の八百長を海外の学者が検証 スティーブン・レビット 米シカゴ大教授

大相撲には八百長がある」と言うことを、スティーブン・レビットというアメリカ・シカゴ大学の経済学者が検証結果として著作にした「ヤバい経済学」が話題になっています。


この「ヤバい経済学」によると、89年1月〜00年1月まで、力士281人、3万2000番の勝敗を分析した結果
確率論から言って7勝7敗(崖っぷち)の力士が8勝6敗(勝ち越し決定)の力士に勝つ勝率は48・7%のはずなのに
実際には79・6%という、ありえない数字であることが判明。

しかし次の場所で両者とも勝ち越し問題が生じない場合、7勝7敗の力士の勝率は40%にダウンし
その次の場所では約50%という、本来の勝率に近づくそうです。

つまり、力士は角番(負け越すと地位陥落する)の場合のみ異常に勝率が上がるということで
どう考えても対戦相手が手心を加えているとしか思えないというわけです。

スティーブン・レビット教授は幕内力士と幕下力士の極端な収入や待遇格差、八百長に対する日本相撲協会の神経質な対応などにも触れていて、日本の相撲界独特の仕組みを客観的に捉えた唯一の本かもしれません。

この「ヤバい経済学」は全世界で400万部を売っているそうです。

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