ヤバい経済学 大相撲の八百長を海外の学者が検証 スティーブン・レビット 米シカゴ大教授 - 大相撲 八百長

ヤバい経済学 大相撲の八百長を海外の学者が検証 スティーブン・レビット 米シカゴ大教授

大相撲には八百長がある」と言うことを、スティーブン・レビットというアメリカ・シカゴ大学の経済学者が検証結果として著作にした「ヤバい経済学」が話題になっています。


この「ヤバい経済学」によると、89年1月〜00年1月まで、力士281人、3万2000番の勝敗を分析した結果
確率論から言って7勝7敗(崖っぷち)の力士が8勝6敗(勝ち越し決定)の力士に勝つ勝率は48・7%のはずなのに
実際には79・6%という、ありえない数字であることが判明。

しかし次の場所で両者とも勝ち越し問題が生じない場合、7勝7敗の力士の勝率は40%にダウンし
その次の場所では約50%という、本来の勝率に近づくそうです。

つまり、力士は角番(負け越すと地位陥落する)の場合のみ異常に勝率が上がるということで
どう考えても対戦相手が手心を加えているとしか思えないというわけです。

スティーブン・レビット教授は幕内力士と幕下力士の極端な収入や待遇格差、八百長に対する日本相撲協会の神経質な対応などにも触れていて、日本の相撲界独特の仕組みを客観的に捉えた唯一の本かもしれません。

この「ヤバい経済学」は全世界で400万部を売っているそうです。
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