大相撲 八百長

大相撲新生委員会 八百長防止策・改革案の内容 これで大相撲本場所開催できる?

大相撲新生委員会」が初の会合を開きました。これは八百長問題一掃のために日本相撲協会が設置したもので
八百長の再発防止と改革案作成に的を絞って運営される委員会です。


主な外部委員3人は以下です。

大相撲新生委員会 委員長 島村宣伸(元文部大臣)
大相撲新生委員会 座長 村山弘義(元東京高等検察庁検事長)
大相撲新生委員会 委員 安西孝之(元体育協会会長)

残り5人の委員は相撲関係者

出羽の海親方
中村親方
芝田山親方
玉ノ井親方
立川親方

そこで示された今後の八百長再発防止策大相撲改革案ですが

【1】観察体制の強化

これは、場所中は毎日監察委員と審判委員が集まって、故意による無気力相撲がなかったかを検証する会議を開くそうです。また一般客や維持員にも5段階マークシートを渡して敢闘精神があるか、などを評価してもらうとのこと。

しかしこれは取り組み後に行われるので、八百長の「防止」になるかどうか疑問ですし、一般客だと判定にひいき目が入るでしょう。「八百長と疑わしい」というグレーゾーンの取り組みが増えていくだけのような…


【2】支度部屋の規律強化

支度部屋にいろんな関係者が自由に出入りできない体制をしくそうです。また東西の力士が行き来できないようにも。具体的には監察委員が支度部屋で監視する、廊下や支度部屋などに監視カメラをつける、など。また東西力士で区別が付くようまわしの色を変えるなどの案も。


【3】八百長内部告発のホットラインを設置する

基本的には八百長を目撃した力士が監察委員あてにかけて内部告発するものらしいですが…そんな得にもならない密告をするでしょうか?


【4】故意の無気力相撲に対する処罰の拡大

今までは無気力相撲に対する処罰は決まっていなかったそうです。そっちが問題。
しかし相撲協会は八百長と言わずに「無気力相撲」という言い方が好きですね。


【5】指導者の教育

【6】力士の教育

上記二つは今までもさんざん言われてきたことですからね…いまさらどうかと。

大相撲新生委員会」の島村宣伸委員長は「真剣勝負でないものは八百長。これで改革できる。多少批判はあっても夏場所はなんとしても開催したい」と意欲を見せていましたが…どうですかね〜

個人的には八百長防止の部分が弱いのと、まず場所開催ありきでは本末転倒かと…改革あっての場所開催でしょう。

竹縄親方(元春日錦)が実名あげ八百長暴露! 「自分の他にも八百長力士40人いる!なぜ自分だけ責められるんだ!」

このままではすまさねぇ」と言っていた竹縄親方(元春日錦)がついに「爆弾」を投下しました。スポーツ新聞その他が「竹縄親方が周辺関係者の漏らしている話」として報道しています。

竹縄親方画像
竹縄親方

竹縄親方は「自分以外にも八百長力士は約40人いる」「なぜ八百長を正直に認めた自分たちだけが責められるのか」と不満をあらわにしているようで
八百長をやった力士として現役三役力士と、その他にも約40名力士実名をあげているそうで、これを相撲協会の特別調査委員会に説明しているようです。

また竹縄親方は現役の春日錦時代に自分が初めて八百長に関わったときのことも生々しく告白。
2006年の前頭五枚目に上がった際の取り組み前日に、現役三役力士の付け人から「転んでくれないか」と持ちかけられ、この時は「いけなことだと思ってことわった」と証言。しかしその後は自分がケガをしたりして番付の維持がむずかしくなり、だんだん八百長に手を染めていったものと思われます。

「正直に八百長を認めた人間がバカを見ている」という部分には共感できなくはないです…
そして今後竹縄親方名前をあげた力士に関して追及が行われ、実名が出てくるでしょう。

板井圭介 「たかじんのそこまで言って委員会」に生出演! 現役時代の八百長と相撲界の闇を語る

板井圭介、「たかじんのそこまで言って委員会」に生出演!現役時代の八百長相撲界の闇について生々しく語る!


力士を引退後、2000年に大々的に八百長告発した元小結板井圭介氏が2011年2月27日の「たかじんのそこまで言って委員会」に出演し、八百長相撲界について赤裸々に語ってくれました。

11年ぶりにメディアに出演した板井圭介氏は、すっかりやせて細く小さくなっていました。しかも顔は板井圭介本人の希望でモザイク入り。
モザイクを希望したのは、告発してあまりいいこともなかったらしく、今は過去を捨てて生きているし、知られたくない、という理由からのようでした。別に相撲界からの圧力を恐れてのことではないそうです。

いろんなやり取りがあったものの、核心部分である相撲界八百長の関係について板井圭介氏の発言をまとめました。

相撲界には入った当初から八百長というものが存在した。今問題になっている八百長力士にしても、八百長は昔からあったことで、当然なのであまり罪の意識はない。」

「今、金のために八百長をするように言われているが、実際は昔も今も八百長する理由は金のためではない。」

力士八百長をやるようになる原因は、親方によるところが大きい。親方がしっかりした部屋の力士八百長などしないし、逆に親方がしっかりしていない部屋では八百長が横行する。何ごとも親方次第」

「今相撲協会は真っ二つに割れていると思う。徹底的に改革して八百長を根絶するか、これまで通りなぁなぁですませようとするか」

「ここのところ八百長は(以前に比べれば)少なくなってきていた。でも八百長メールの件で一気に大騒動になった」

相撲界に闇社会(暴力団?)とのつながりなどない」

「強い力士は実力はちゃんとある。」
「たとえば若乃花貴乃花の兄弟での優勝決定戦は八百長ではない。貴乃花はガチンコ力士の代表。現相撲協会会長の魁傑なども」

おおむね予想通りではありましたが、八百長と縁のないガチンコ力士もいっぱいいる、というのは希望のある話ではありました。

しかしそれにしても板井圭介は年取ってましたが、彼の相撲への愛情自体は変わっていないんだな〜と感じさせられました。






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